スタッフブログ
新車コート40%OFFキャンペーン継続中
明けましておめでとうございます。
本日より緊急事態宣言発令されましたが、私はマスクが癖になり、一人でいるときも着用しています。
皆様もコロナに感染しないよう気お付けてください。
2021年も新車コート40%OFFで施工しています。
但し、新車コートキャンペーンは一ヶ月に10台かぎりですのでよろしくお願いします。
お客さんからのコーティングのお問合せで一番多い質問が「一番お勧めのコーティングはどれですか?」
それは車の保管状況、お手入れの仕方、塗装色や種類、予算などにより違いがありますので、お客さんと相談して決めています。
選べるコーティングは3種類、それぞれ長所、短所ありますので、その時にご説明させて頂きます。
11月もカーフィルム車種限定、台数限定低価格キャンペーン VIPER3903車種限定割引キャンペーンなどワクワクするキャンペーン実施します。
色々なキャンペーンしているので、つい忘れて正規の金額を伝えてしまうことがあり、あとで訂正することがしばしばです。
気がついたらお客さんからご指摘頂ければ幸いです。
キャンペーンの事を知らずに来店される親客さんに、キャンペーン価格を告げるとビックリされます。
新車を購入契約する前に今月のキャンペーン覗いて見て下さい。
信じられない価格で提供させて頂きますので、予約お待ちしております。
ディーラーさんもビックリでしょうか?
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新車で購入したばかりの走行距離800キロのアルファードの助手席側のドアに、なんと立派な凹みを付けられてしまいました。
エクボとかいうような可愛いものではなく、かなり広範囲に歪んでます。
お客さんがディーラーさんに駆け込んで修理の見積依頼、アルファードのドアのこの部分はデント修理ができないので20万円ぐらいは覚悟してくださいと言われたそうです。
慌てたお客さんがネットで当店を見つけられ、来店し、デントリペア修理の予約をされました。
昨日ですが、5時間ぐらいかかりましたが30000円で完治致しました。
年末でどう見ても年内の鈑金塗装は不可能、エアロ付きのドアなので修理代も20万円、鈑金塗装ですから色や肌も気になります。
それがたったの5時間で30000円で修理完了、塗装も新車のままで全く変わらず
これにはお客さんも大喜びでした。
愛車の塗装は水性、油性?
本日、当店でコーティングされたテスラモデル3に乗ってられるお客さんからメールで問い合わせがありました。
内容は【リヤバンパーに小傷を付けてしまい、近くの板金屋さんに見積していただいたが、水性塗装なので部分塗装は断られてしまいました】
ご自分の車の塗装が水性か油性なんて気にしたことないとありますか?
車のどこにもそんな記載がないので、新車の塗装工場を見学したことでもない限り判らないと思います。
多分、工場ではシンナーノ臭いはしないと思います。
環境への配慮により、EUでは2007年より塗料を油性から水性に変えています。
日本でも17年前より水性化されているようで、トヨタでは10年前に全ての塗装ラインを水性化したそうです。
水性塗料で塗られているのに油性塗料でぼかし塗りしたらどうなるのでしょうか?
あまりよくないような気がしますが、未だ板金屋さんの殆どは油性塗料に慣れているせいで水性化されてないそうです。
塗装屋さんに言わせれば、塗装後、透明のクリアを吹いてしまえば水性、油性どちらか見分けはつかないそうです。
しかし、修理費の関係で部分塗装すると早ければ数年でぼかし目が目立ってきたなんてことを聞きますが
こんなことも関係しているのでしょうか?
オーロラフィルム、車検は〇✖?
昨年50プリウスのフロントガラスにオーロラフィルムを貼られたお客さんから
本日、陸自で車検を受けたところ、透過率71%、問題なく車検をパスしたと連絡がありました。
実はディーラーで透過率を測定したところ69%と言われた為、はがしの依頼をされていました。
作業のキャンセルの電話でしたが無事パスできて良かったです。
当店で測定した時は70%ギリギリでしたので、測定器の種類や測定の仕方で1%~3%は誤差があります。
私の主観ですが、この手のフィルムに関してディーラーは落とす方向に向いているのではないかと思います。
当店の代車で使用しているヴィッツのフロントガラスも透過率69.5%で落とされました。
工場長に聞いたら八か所測定し、一か所だけ69.5%でしたと言われたときは愕然としました。
ユーザー車検に持ち込むこともできましたが、時間も無いし、おまけに車検整備は終了していると言うので諦めて剥がすことにしましたが
透過率69.5%の車両を車検整備するのもまずい話ですね!
淡色車は気になる工事によるピッチ、タール
9/22日秋分の日、店頭では道路の舗装工事が行われています。
25年ここで営業してきまして、大掛かりな道路の保証工事は二回目なんですが、前回はひどい目に遭いました。
確か10年以上前、社用車はシルバーのカローラワゴンでした。
工事翌日、車を確認しましたら、何やら黒い細かい物がボディ全体に付着していました。
嫌な予感!
黒い塗装では気付かなかったかもしれません。
工事業者に確認したところ、その時は養生シートをかけず作業していたらしく、気配りが足らなったと謝られていました。
今回は一応ビニールシートがかかっていましたのでひとまず安心でしょうか?
画像では隣の白いエスティマだけにシートをかけていますが、私が出かけると言ったらはずしてくれました。
これから舗装工事本番
またビニールシート掛けてもらいます。